バーさんからの電話📱
こんばんは😃🌃今日も休みで大掃除頑張ったエゾスマです🎶
先日、バーさんの見舞いに行ったら、「これ食べきれないから持っていきな」と、月寒あんぱんをもらった。
月寒あんぱん
久しぶりに見ました😀
今は色々な味があるんですね‼️
前からあるのかな?
小豆こしあん・南瓜あん・黒糖あん・黒胡麻あん・抹茶あんの五個入り。
バーさんは抹茶あんを食べたようだ‼️
元祖と書いてるのが小豆こしあんだろう。
わたしは南瓜と黒糖で迷い、やっぱり黒糖😀
黒糖好きなんです‼️
味はずっしりとした甘さ。これは疲れたときにいいですね‼️
懐かしい味です。
先ほどバーさんから妻に電話があった。
ついにそのときが来たか⁉️ (退院)
と思いましたが違いました😅
明日、検査していつ退院か決まるとのこと。
バーさん 「帰ったら玄関前雪だらけで家に入れないんでないべか?〇〇さん(親戚)にやってもらえばいいか」
妻 「うちら居るよね…😵💨」
バーさん 「あそっか‼️」
そもそも雪ないし、うちら住んでるし…😞💨
あと何日平和な日々を過ごせるだろう?
どっちにしても来週中には退院だろう。
終わりの見えない日々が待っています。
頑張り過ぎずに過ごします‼️
月寒あんぱんの歴史
明治三十九年札幌月寒で創業した、ほんまの「月寒あんぱん」は、北海道で最も歴史のあるお菓子として、地元の人々になくてはならないおやつとされてきました。
月寒から平岸に抜ける道路で通称「あんぱん道路」は、明治四十四年に月寒あんぱんを食べながらつくられたことで有名です。
ほんまは、現在五代目ですが北海道産のおいしい素材にこだわりながら、今後もつくり続けてまいります。
と、箱に書いてありました。
お試しあれ😀
それではまた~👋